こんなお悩み、ありませんか?
- 「家族のためでしょ」「普通はこうするものよ」という言葉に、気づけば自分の心をすり減らしている
- お姑さんや夫、実の親からの悪気のない「呪いの言葉」に逆らえず、やりたいことを諦めてしまう
- 人の目が気になって自分軸がブレてしまい、いつも誰かの機嫌をとってしまう
親、お姑さん、夫……身近な人だからこそ、無自覚にかけてくる「呪い(常識の押し付け)」。
それに振り回されず、自分の心を守りながら人生を動かす秘技、それが『「常識おばけ」撃退ワーク』です!
目次
- あなたの心を縛る「常識おばけ(ドリームキラー)」の正体
- 「常識おばけ」をスルリとかわす境界線ワーク5STEP
第1章|あなたの心を縛る「常識おばけ」の正体
■「常識おばけ」とは?
「良かれと思って」「あなたの心配をしているから」という無敵の仮面を被りながら、あなたの可能性ややりたい気持ちの芽を摘んでくる存在のこと。脳科学や心理学では「ドリームキラー」とも呼ばれます。
■身近な人ほど要注意!その特徴
- 「普通はこうするでしょ」「女のくせに」「今さら何やってるの」と、悪気なく否定してくる
- あなたの行動を心配するフリをして、実は自分の安心のために現状維持させようとする
- 「私の言うことを聞いておけば間違いない」と、自分の価値観を押し付けてくる
■心のエネルギーが奪われる理由
どれだけ「自分軸で生きよう」と決めても、身近な人(親・お姑さん・夫など)からの言葉は、脳の深い部分(潜在意識)に強い影響を与えます。
だからこそ、無自覚な呪いから自分をブロックする「心の境界線」が必要なんです。
第2章|「常識おばけ」をスルリとかわす境界線ワーク5STEP
境界線を引くワークは、次の5つのステップで進めます。
STEP1 本当の「本当の私」の望みを知る
STEP2 なぜそこに引っ張られるのか、自分の本音に気づく
STEP3 あの人が言いがちな「呪いの言葉」を書き出す
STEP4 私を守る「強力な反論(マインドの盾)」を作る
STEP5 朝と夜、その盾を眺めて脳にインストールする
★ワークpdfと打ち込み式を準備してます♪
STEP1 本当の「本当の私」の望みを知る
周りの目をすべて取っ払って、あなたの心が本当に求めている姿を思い描いてみましょう。
もし誰にも遠慮しなくていいなら、どんな毎日を過ごしたい? 家族や世間の役割を脱ぎ捨てて、「私」として味わいたい体験は?
(例)自分のために使える時間がほしい、新しいことに挑戦したい、もっと軽やかに笑って生きたい、誰の顔色もうかがわず自分の意見を通したい
STEP2 なぜそこに引っ張られるのか、自分の本音に気づく
その理想に蓋をしてしまうのはなぜでしょうか?「お母さんに嫌われたくないから?」「お姑さんに波風を立てたくないから?」誰にも見せないノートに、その理由を本音で書き出してみましょう。
(例)がっかりされるのが怖いから/「ワガママな妻・母親」と思われる罪悪感があるから/これまで築いてきた関係性が壊れるのが不安だから
STEP3 あの人が言いがちな「呪いの言葉」を書き出す
親、お姑さん、夫などから言われて心がざわついた言葉、あるいは「言われそうだな」と身構えてしまう言葉をそのまま書き出します。
(例)「今さらそんなこと始めてどうするの?」/「家族の世話をちゃんとしてから言いなさい」/「そんなの普通はあり得ないよ」/「あなたには無理だからやめておきなさい」/「いい歳をしてみっともない」
STEP4 私を守る「強力な反論(マインドの盾)」を作る
書き出した「呪いの言葉」に対して、あなたの脳を守るための「反論」を考えていきます。相手に直接言い返す必要はありません。あなたの心の中で、その言葉をバッサリと切り捨てるためのマインドの盾です。
(例)「私の人生の主導権は、私にあります」/「あなたの『普通』を私に押し付けないで」/「何歳から何に挑戦しようと、私の自由です」/「心配という名のコントロールは、もう受け取りません」/「私のやりたい気持ちを、誰にも止めさせない」
STEP5 朝と夜、その盾を眺めて脳にインストールする
書き出した反論は、あなたの心と境界線を守る最高のお守り(武器)です。この言葉を、毎朝のルーティンと寝る前のリラックスタイムにそっと眺めてみましょう。脳は繰り返した情報を「事実」として認識します。これを続けることで、身近な人から何を言われても心が揺らがない、強い「自分軸」が仕上がっていきます。
★ワークやってみよう
- 紙にペンでじっくり書きたい方は、下のPDFワークシートをダウンロードして。
- スマホやPCでそのまま打ち込みたい方は、下の直接入力版からどうぞ。
どちらでも大丈夫です、自分に合う方で進めてください。
ここまで読んでくれたあなたへ
「常識おばけ」は、これからも姿を変えて現れます。でも大丈夫。今日、境界線の引き方を知ったあなたは、もう前のあなたではありません。何度でもこのワークに戻ってきて、そのたびに少しずつ、自分軸を強くしていってくださいね。
