◆アファメーションの衝撃の事実
「いつまでも振り回されてしまう」
「やっぱり私ってこんなもの」
「もういいや」
そんなふうに悩んでいませんか?
そんな人は、もしかすると、「他人より大切なもの」を見失っているかもしれません。
そこをしっかり立て直し、アファメーションを取り入れると、他人に振り回されることのほとんどが、あなたの日常からウソのように消えてしまう。
でもこれは、『魔法』ではありません。心と脳の仕組みを使った『技術』なのです。
実は、世の中で一般的に言われているアファメーションの99%は間違っているってご存知でしたか?
「ただ良さげな言葉を唱えているだけ」では、現実は1ミリも変わりません。それどころか、かえって逆効果になってしまうことも……。
私たちが本当にやるべきなのは、「なりたい私」に向けて「動きたくなる感情を」引き出すこと。
今回は、大人の女性が無理なくスルスルと行動できるようになる、正しいアファメーションの作り方を徹底解説します!
第1章:アファメーションって、そもそも何?
1. アファメーションとは?
一言でいうと、「なりたい自分」に近づくための自分への言葉がけ。毎日、自分にかける言葉を少しずつ整えて、「私はこういう私でいく」という方向へ、意識と行動を向けていきます。
アファメーションは「変身の技術」
アファメーションとは、夢物語を語ることではありません。「魔法の言葉」でもない。
『「なりたい私」向けて行動している自分』に変身する技術です。
技術なので、正しいやり方を知り、やればやるほど上達していきます!
2. 世間の99%がアファメーションを誤解している
でも、ここが大事。アファメーションは、ただ、ポジティブな言葉を唱えればいいわけではありません。
「私は最高!」「私は何でもできる!」と、いくら言っても、心の中で「いやいや、無理でしょ(笑)」となっていたら……言葉だけが空回りします。
アファメーションの目的
大切なのは、言葉を唱えることではなく、その言葉によって「行動」が変わっていくこと。
たとえば、「嫌われたくないから断れない私」から → 「自分の予定も大切にできる私」へ。
そのために、自分の中の“当たり前”を少しずつ整えていく。これが、アファメーションの役割です。
3. アファメーションの正体は「前向きなセルフトーク」
セルフトークって知ってる?
セルフトークとは、頭の中で自分にかけている「ひとりごと」のこと。(CST:Constructive Self Talk=前向きなセルフトーク/自己対話)
たとえば……
「また断れなかった」
「嫌な顔されたかな」
「私が我慢すればいいか」
「こんなこと言ったら嫌われる」
気づかないうちに私たちは、1日に約6万回ものひとりごとを無意識に脳内で繰り返しています。
そして、そのほとんどが「どうせ私なんて……」というネガティブな言葉。
このセルフトークこそ私たちの「人格」と「セルフイメージ」を作っています。

だから、「私はいつも我慢する人」というセルフトークが続けば、我慢することが当たり前になりやすい。反対に、「私は自分の気持ちも大切にしていい」という言葉を繰り返せば、自分への向き合い方が変わるきっかけになります。
つまり、言葉と感情はセット!
だからこそ、「なりたい私」へ向かって「動ける感情」を引き出せる言葉が大切。セルフトークは、そのための“自分への声かけ”です。だからこそ、何を言うか?が、とても大切。
第2章:実践!正しいアファメーションの3ステップ
アファメーションは、以下の3つのステップで作成します。
- Step1:まず「なりたい私」を決める
- Step2:今あるべき姿の設定
- Step3:アファメーションの作成
STEP1 まず「なりたい私」を決める
まずは「将来どんな自分になりたいか(将来像)」と、「いつまでにそれを達成するか(期限)」の2つを設定します。
※詳しいゴール設定の極意は、別の特典も参考にしてみてくださいね!
STEP2 「今あるべき姿」を考える
ここがポイント。
ゴールを決めたら、「その私なら、今どんなことをしている?」と逆算します。
1年後、または3ヶ月後の未来の自分から見て、今のあなたは……
- 少なくともどんなことに取り組んでいそうですか?
- どんな行動をしている必要がありますか?
- どんな情報を持っていればいいですか?
- どんな新しい挑戦をしていなければいけませんか?
これが、ゴールから見た「今あるべき姿」です。
STEP3 アファメーションの作成(11のルール)
ここで初めて、「自分への言葉」を作ります。
ポイントは、「できるようになりたい」ではなく、「私は、こうしている」という形にすること。
その際、以下の11のルールを意識しましょう!
- 一人称である(「私」を主語にする)
- 肯定的に書く(否定形を使わない)
- 現在(進行)形で書く
- 「達成している」という内容にする
- 比較をしない(他人と比べない)
- 動作・行動を示す言葉を使う
- 感情を表す言葉を使う(ワクワク、楽しい、など)
- 明確で詳細に書く
- バランスをとる(特定の面だけに偏りすぎない)
- リアルで臨場感が高いものにする
- 秘密にする(他人にジャッジされないよう、まずは自分だけの秘密にする)
💡作成の具体例
ゴール:自分の時間を大切にできる私
↓
今あるべき姿:誘いを受けても、自分の予定や気持ちを確認してから返事をする
↓
アファメーション:私は、自分の予定と気持ちを確認してから落ち着いて返事をしています。
もうひとつ💡
ゴール:相手の機嫌に振り回されない私
↓
今あるべき姿:相手の感情と自分の責任を分ける
↓
アファメーション:私は、相手の機嫌を私の責任にせず、自分が大切にしたいことを選んでいます。
💡もうひとつ具体例
- ゴール:3ヶ月後に3キロ痩せる
- 今あるべき姿:自分に合った痩せ方を調べている
- NGなアファメーション:「私は3ヶ月で3キロ痩せてスレンダー美人になる!」(抽象的で行動しにくい)
- ✨正しいアファメーション例:
- 「スマホで減量法や体験談のページを楽しく見ている」
- 「体重管理に役立つ本をAmazonでワクワクしながら探している」
ココちゃんからのワンポイントアドバイス💬
最初から完璧な文章を作ろうとしなくて大丈夫!まずは作って一度声に出して唱えてみて、「なんだかしっくりくるな」「動きたくなるな」という言葉にどんどん書き換えていってくださいね。
📝ワークはこちら!
- 紙にペンでじっくり書きたい方は、下のPDFワークシートをダウンロードして。
- スマホやPCでそのまま打ち込みたい方は、下の直接入力版からどうぞ。
第3章:効果を最大化する運用方法
せっかく作ったアファメーション、毎日の生活にこうやって取り入れましょう!
1. 唱える「タイミング」が超重要
おすすめなのは、「朝起きた時」と「夜寝る前」です。この時間は脳が「変性意識状態」になっており、無意識(潜在意識)の扉が開きやすくなっています。このタイミングを使うことで、自分の人格やセルフイメージを簡単に書き換えることができます。
2. アファメーションの本当の役割
アファメーションの目的は、未来の理想をうっとり眺めることではありません。「ゴール達成のために、普段なら面倒だと感じる行動をスッと起こしてしまうこと」「ゴールをすでに達成している自分」としての臨場感を高め、無意識レベルの行動を引き出すために使います。
3. 上手くいったかどうかの見極め方
「アファメーションが成功したかどうか」の基準は、シンプルに「ゴールを達成できたかどうか」です。
もし上手くいかなかったとしても自分を責めなくて大丈夫。その時はゴールの設定を見直し、今の自分に合った新たなアファメーションを作り直せばいいだけです!
いかがでしたか?
「大きな理想を掲げるだけ」のアファメーションはもう卒業しましょう。
今日から「今すぐ行動したくなるリアルなセルフトーク」に切り替えて、なりたい自分への第一歩を一緒に軽やかに踏み出していきましょうね!




